Netbeans Javaコードスタイル概説 その01

対象IDE:Netbeans 7.3.1

序文

統合開発環境 Netbeans は、オプション設定でJava用ソースコードエディタのフォーマット整形機能を細かく設定することができます。
(オプション設定画面からタブ「エディタ」→タブ「フォーマット」)

ここであなた好みのコーディングスタイルおよび規約を設定することにより、Netbeansが自動生成する各種ソースコードにそのスタイルを反映させることができます。
また、メニュー「ソース」内の「フォーマット」「インポートを修正」「インポートの編成」「メンバーの編成」といった、既存のソースコードを清書する機能にも、スタイルが反映されます。
リアルタイムにソースコードを監視しエディタ利用者に色でサジェストガイドする「ヒント機能」にも、スタイルは反映されます。

さてこのスタイル設定、プレビューウィンドウが確認しづらかったり、サンプルプログラムが古いままだったり、インストール時のデフォルト設定に戻す機能が無かったり、和訳が微妙な箇所があったりで、色々と試行錯誤しながらスタイルを固めていく作業がとても面倒な仕様になっています。そのようなわけで、Netbeans 7.3.1 のJava用コードスタイル設定各項目の内容をざっと解説してみました。

ちなみに Netbeans は、全テキストエディタ共通、各言語用エディタ、個別のプロジェクト、と階層的にスタイルを設定できるようになっています。

目次

  • その01
    • 序文
  • その02
    • タブとインデント
    • 位置揃え
    • 中括弧
  • その03
    • 折り返し
    • 空行
    • スペース
  • その04
    • コメント
    • インポート
    • コード生成
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